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ある日の放課後...
株式会社電通にお勤めの古谷(コヤ)さんに取材させていただきました。
本日は取材にご協力いただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
早速ですが、質問です。データをグラフに変換するとき、データをうまく利用するために どのような工夫をしていますか?印象を操作したりする方法なども知りたいです。
早速ですが、質問です。データをグラフに変換するとき、データをうまく利用するために どのような工夫をしていますか?印象を操作したりする方法なども知りたいです。
情報を出す側と受け手がいるということを意識しながら、
どのようなグラフがそのデータを表すのにふさわしいのかを決めています!
印象操作というところでいうと、 良いところだけを抽出しながらグラフを作るとか、 下が0から始まってないグラフとかは考えたりします。
印象操作というところでいうと、 良いところだけを抽出しながらグラフを作るとか、 下が0から始まってないグラフとかは考えたりします。
なるほど…! データの見せ方次第でストーリーが変わるんですね。
もしもデータとグラフを操作しようと考えたときに、
相手への伝わりやすさと、情報自体の正確さ、その、信頼性といったところは、
どういうふうにバランスを取っているのですか?
実はバランスというより「相手が何を求めているか」が最優先です。
ただし、出典を書く元データを改ざんしないといった"誠実さ"が基礎になります。
正確さを守りつつも、見せ方は工夫する…という感じなんですね。
偏った情報を見抜くには、どうすればいいんですか?
直感の精度を上げるために、普段からインプットを増やすことです。
本を読む、調べる、AI に質問するなどで経験値が増えるほど、
「これは怪しい」「これは妥当」が判断しやすくなります。
勉強そのものより “経験値” が大事なんですね!
本日はありがとうございました!